同性からの告白【2】「スキルup」
前記「同性からの告白」の続きです。
内容は前記ラスト「PS.」の続きのようなものですが、ダラダラと長く成りそうなので、新たに記事作成いたします。
《前記PS.続き》
同性愛者の方々には申し訳御座いませんが、俺は今日に至るまで男を見て「こいつとHしたいなぁ~」と思ったことが無いのですが、まぁ、俺が同性愛について、コメディ(芸能)の世界だけで現実ではなく仮想空間の世界でしかないと思ってた為にショックもそれなりだったのでしょうね…。
で本日、ここでは俺の持論を正当化しようと、ごちゃごちゃ申している訳ではなく、
「今まで通り、いつでも隔たりなく接することは可能だよ」
と言うことを申したいだけですかね。
これがもし過去 (少し前) の俺ならば、『隔たりなく』などとはいかず、全面的に拒絶したことでしょう。
そして『(拒絶なしに) 接すること』が出来る様になったのは、やはり、親の介護が切欠でしょうかね…
この俺が、まさかの介護ですよ…(笑)
※(ちょいと、ここから話が反れますよ😅)※
今では、介護士ばりの介護が出来るように成ったつもりで居ますが、この介護の経験が無ければ俺のあらゆる考え方や、性格そのものさえも変えることは出来なかったと思うんだよね。
(別に変えようと思った訳でもないけど…汗💧)
まぁ以前の俺は、第一に周りの目👀ばかりを気にしていて先ずは外見重視、汚いものには蓋をする、見て見ぬふりなんて当たり前、おひと好しで八方美人」そんな性格だった…
で現在、俺の性格は皆さんご存知な「俺」です。(笑)
介護と真正面から付き合うと、ぶっちゃけ仕事も遊びも中途半端になります。むしろ、それらも出来なく成ります。それでも介護を通じ、学びたいと思っても中々学べるものではない事も学べます。てか、気がついたら自然と学んでた感じでしょうかね…。
それこそが、俺の考え方がガラリと変わった要因でしょうね…
またなんか、クドクドしく成りました。
すみません😢⤵⤵
まぁ、話を戻しますと…💦
『(拒絶なしに) 接すること』が出来るように成ったのは…
「同性愛者も【ひと】には変わりない」
と、思うからです。そして考え方も…
俺が「女性好き」なように、同性愛者の彼ら彼女らとて偶々「同性が好き」なだけ。
と、思えるように成りましたね…
だから別に、同性好きな方々はそれはそれで全然良いと思いますよ?俺はね。
まぁいいや。
PS.
で、タイトルの意味がイマイチ不明瞭ですが、例えば、目の前に自分では到底処理できない難題が立ちはだかったとします。
その難題を皆さんは、どうやって克服しますか⁉
皆さん、難題はなんでも良いんです。(笑)
川崎正典さんのように「集団ストーカー問題」でも良いんです…
その難題を解き、そしてその壁を越えたとき、自然とスキルも身につけることが出来ます。