冤罪問題を考えてみた。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A4%E7%BD%AA
(Wikipedia 冤罪)

 http://rapt-neo.com/?s=冤罪
(ラプトブログから冤罪検索)

本日は、冤罪について考えてみた。
上記は冤罪について聞きなれない方々へとWikipediaと中村ラプト氏のブログを参考に取りあげてみましたので、ご覧ください。

先日は「共謀罪　誰のため」なのかを考えた結果、共謀罪は一般国民を守る為ではない法案だった事をお伝えしましたが、今回の「冤罪」についても、はっきりとした答えは出ないと思いますが、まぁ肩の力を抜いて少し考えてみましょう。

前々回の記事で、私が集団ストーカーの被害者(ターゲット) である事を公表しましたが、この冤罪問題も、ターゲットを社会的抹消させる為の犯罪行為とされています。
痴漢や窃盗などのいわゆる「濡れ衣」でやむをなく犯罪者にさせられる、ターゲット達。まぁ私も、その冤罪予備軍なのは言うまでもない。(笑)

この冤罪問題ですが、笑ってる場合ではないのですが、防ぎようも無いのも事実なことで、この様にブログ等で呼びかける程度しか出来ないのが現実です。

冤罪問題についてググっていたところ、北村弁護士の動画を見つけることが出来ましたので、ｽｸｼｮだけ貼っておきます。グーグル検索で【冤罪】と入れると出てきますので、皆さんでググってみてください。

 

(ｽｸｼｮ)

ご覧のように袴田事件の次に動画として、あげられています。この冤罪問題は、とんでもない組織的犯罪行為なのが、とっておわかり頂けると思います。
予防法のない冤罪、まぁ、痴漢や強姦等の楽しさが分からない私に冤罪を仕掛けてくるか分かりませんが、この冤罪問題で気付かれた方もいらっしゃると思いますが、行政や警察などもこの問題に関与していることに成りますよね。

取りあえずは、今のところ冤罪の気は感じないですが、ちっと待った。話し反れますが、俺を集団ストーカーのターゲットに仕立てあげた人物が居るわけですよねぇ？
それ、誰なんだろ⁉(笑)
まぁいいや、纏まりませんが冤罪の話しおわり。