【3】集団ストーカー観察中
【カルトカーの目的】(その2)
②「被害者を常に監視している」と思わさせること、これは「①」のラストでもお伝えしましたが、大体カルトは車両2台以上及び2人以上で行動をしております。
カルトカー単独の場合は、例えば赤い車両とか特徴的な車以外は無いですね。これも「消防車🚒や緊急車両を連想」させる為の心理的仄めかしです。
カルトカーは、2台から多いときで10台の連隊を組んで居たりしています。(合計の乗員2名以上)
「①」で、加害側3名鉄則と致しましたが、この数字は日本における「目撃者の数」の最低人数でして、例えウソの証言でも「3人の口」が合えば立証してしまいます。
ですので色々と分担されているカルト工作員らは、冤罪証言者がいつでも可能な人数で行動しています。
で、カルトカーに話を戻しますが、カルトカーの判別方法は至って簡単で、カルトナンバー車両は知れ渡っておりますが別の方法では、運転手及び助手席の同乗者の行動で判断します。
さて…具体的には⁉(o^-^o)
カルトカーには被害者とスレ違う際に、「カルト組織へと知らせるスイッチ」が搭載されております。
これは「GPS」を利用した、要するにターゲットの「位置」を正確に知らせるためのもので、カルト工作員らは、このスイッチを押さなければならないので、対向車運転手がスレ違いざまに「視線がズレる」もしくは「上半身が傾く」これ等を確認することが出来る。
この確認方法は、『皆さん方々が集スト被害者に成っているか?』の判断方法にしてみても良いと思う。(o^-^o)
この「スレ違いざまにスイッチを押す」行為は、心理的に被害者を【監視している】と思い込ませることも可能であると言えるでしょう…
そして前記事「①」初盤に「主な目的3点」を挙げましたが、その他にも「待ち伏せ」「付きまとい」も、この行為が密接に絡んでいきます。
此度は簡単ですが、ここいらで…
で、 ③「被害者の行動パターン、ルート、時間」の把握は、次回に致しましょうかね…(笑)