WebMy我流記

本来のブログ形式とは似ても似つかない方向性のWebログですが、まぁ、俺の知りうる範囲内で展開していくつもりです。よろしくね♪

【4】集団ストーカー観察中

【カルトカーの目的】(その3)



③「被害者の行動パターン、ルート、時間」の把握ですが、前記「②」でも触れました「GPS」👈此度は、これがポイントと成ってきます…‼


(車両の場合) どう言う事かと申し上げますと、我々被害者とのスレ違いざまに押すGPSスイッチがあるのですが、そのGPSスイッチの大半はカーナビに組込まれています。

過去に「押すよう指示がある」とカルト工作員証言もあり、『最近の出来事+α集団ストーカー問題』で削除された記事の中に『航空機による付きまとい』と言う記事にも、この「GPS」が絡んでいることをあげております。
「航空機による付きまとい」は、日を改めて再記事の投稿を検討いたします。


話を戻します。
例えば、5台1組のカルトカーが対向車線から向かって来るといたします。
仮に対向カルトカーをABCDE車両と致しましょう…

カルトカーA車両~D車両と5車両のうち4車両の運転手が、被害者とのスレ違いざまにGPSスイッチを押します。
A~Eとどの車両かは判断出来ませんが、1車両は「①」で触れました被害者観察役ですので、GPSの操作はしません。

するとA~B、B~C、C~Dと、被害者車両とのスレ違いざまにGPSスイッチを押す毎に、とあるデータがカルト組織へと送信されます。
この「とあるデータ」こそが、加害側の加害のツテ「加害の中枢」であることが観察により分かって来ました…


この「加害の中枢である、とあるデータ」


これはですね、率直に申しあげますとカルト組織のスーパーコンピューターへと「とあるデータ」が送られるのですが、皆さんは【AI】と言うのを聞いたことがあるでしょうか⁉

暴露系や現実論や陰謀論者のブログ等でも囁かれている【AI】ですが、実は、「AI」と言うのは「人工知能」のことです。



簡単に申し上げます。(o^-^o)



カルトカー要員が押す「GPSスイッチ」
これのデータこそが、先に申しあげました…
 【とあるデータ】のこと。

カルトカーA~B、B~C、C~D、このスレ違いざまに押すGPSスイッチで、ナニが分かるかと申しますと⁉

『被害者車両の場所、速度』です。

場所はGPSなので当然分かりますよね…
で、速度ですが「ループコイル式オービス」と言うのをご存知な方々も居られると思います。
要するに、その区間の通過時間から車両速度を弾き出すのが、ループコイル式と呼ばれる方式です。

ループコイル式に限らずとも、例えば、台風や天変地異等で発生した大雨等で一級河川が増水したとします。
一級河川は国の管轄でして、国土交通省河川事務所には、増水した河川の水流速度を調べるのに、昔はマーカーを河川に流して観察ポイント間を通過する時間で、水防対策をしていたのです。


話を戻します。
そしてこの被害者車両の場所と速度を人工知能【AI】が即座に計算し、被害者車両の行動範囲の到達時間を各先々で待機中のカルト工作員へと通知されるわけです。
カルト工作員へと通知される情報は、常に最新の情報を人工知能AIから送られて来るわけで、その甲斐あっての「待ち伏せ」「付きまとい」と成るわけです!

コンビニや道の駅に不自然なほど車内に人が居る光景が見てとれると思いますが、あれが待機中のカルト工作員がほとんどですね…



例えば自分が、自宅→新潟へとドライブを計画し出発したとします…



埼玉から新潟…



柏崎まで上で約5時間…
下で、倍の約10時間かかります。


そんなことは、どうでもいいか…(笑)


カルト工作員たちは先ず被害者が自宅を出たのを確認し、組織へと速報する。
するとまもなく最初の「GPSスイッチ搭載車両」が現れます。
そして後は、延々とGPS車両にて、各先々の通過ポイントの時間帯がリアルタイムに工作員達へと伝えられ「待ち伏せ」「付きまとい」等の加害を仕掛けるタイミングに使用されます。


この集団ストーカーのターゲットにされた方々のほとんどが、「待ち伏せ」「付きまとい」被害を経験されていると思います。
一説によると、「黒騎士の衛星」や「監視衛星」が絡んで、遥かかなた上空から見守られてると信じきって居られる被害者等も大勢いらっしゃいます。


そこで次回は、カルトカーを観察して得た情報、その対策をお伝えいたします。
これで、加害の中枢(ツテ)がGPSなのが分かると思います。(o^-^o)


ちなみにですが、「GPS」も立派な人工衛星ですからね…(笑)