WebMy我流記

本来のブログ形式とは似ても似つかない方向性のWebログですが、まぁ、俺の知りうる範囲内で展開していくつもりです。よろしくね♪

6/16 悪魔👿め~(笑)

どもども。

えーとですね、本日は隣の河川でなにやらが有った模様でして詳しくは知らないのですが、知人の話によると、レスキューが川へ向かったとのことでした。

俺も帰宅したところ今度は、ほぼ同時刻にヘリコプター到着で、レスキュー + ヘリ = 水難 とセットの様なものなので、ただならぬ状況が日没まで続いていましたね…💧

 

実は俺も10~20代の頃、水難に見舞われたことが有ったのですが、これは俺が溺れたわけではなく『溺れてる子を助け…』まぁこの続きは言わないでもいいでしょう…💦

助けた…+α です…(>_<)

 

本日ですね、とある宗教家の方が訪ねられまして偶然にも過去に俺が数回、水神に助けられてることを話していた矢先の出来事なので、まぁ「偶然てあるものなんだな…」と思いましたね😃

 

まぁ俺も、そんな水神から固く『水場に近づくな』との、なんと言うか説明が出来ないなんかが出ていますので、俺が水難に遭遇することはマズ無いのですが、くれぐれも皆さんも水系には気をつけてくださいね!

川も海も同じなのですが、流れのない淀み場の水温はメチャクチャ冷たいです。

安易に近付かないのが得策と思います。

※水難に遭遇しない大前提は、水場に近付かないこと

 

 


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(本日、日没直前の様子)

夕立により河川が急に荒れることもあります。

何よりも怖いのは、上流域で降った雨が時間差で下流域に押し寄せること。

俺が20代の頃、カワサキ250cc四輪バギーで河川敷で遊んでた時、上流で降った雨による水増しに気付かず中洲に取り残された。周囲がみるみるうちに濁流と化し、意を決し濁流へとバギーもろともダイブを決行。

そして濁流に流され気を失い掛けた、その時…

 

気がついたらバギー伴に、中洲へと続く入口側の陸上にいた…

その入口側の陸上は、上流側なので思うと不思議な経験でしたね…(>_<)

 

それだけですが、いずれも溺れ系では無いですが、水神には現在も感謝の意でのお参りをしております。

水には、ホントに気をつけてくださいね!

 

 

PS.

四輪バギーの件を思い出すと、今でも不思議だったと思ってるのですが記憶してるのは、全身ずぶ濡れのワケが濡れてもなく、それでもエンジンだけは「シュウシュウ」と水蒸気があがってたのを覚えてる…

あの当時はバギーで中洲まで行って、川釣りを楽しんでいて、おやつにといつも携帯してた魚肉ソーセージをいつの頃からか、野生のキツネに与えるように成っていた。俺が、川の中洲まで行って釣りを楽しんでいると…いつも夕暮れ時にキツネが現れては、魚肉ソーセージ待ちで遠くに座る。キツネと少し離れたところに魚肉ソーセージを投げてやると、魚肉ソーセージを咥えて去ってゆく…

思い出すと懐かしいね…(>_<) どうしたかな、あのキツネ達は。