WebMy我流記

本来のブログ形式とは似ても似つかない方向性のWebログですが、まぁ、俺の知りうる範囲内で展開していくつもりです。よろしくね♪

「共謀罪 誰のため」

ども。
本日は、共謀罪について「共謀罪とは、一体誰のためなのか?」と考えてみた。

共謀罪 誰のため」で、グーグル検索したところで、俺が最初に訪問したのはこちらです。


 http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/927.html
こちらで、共謀罪家族葬とあるのですが、此度は共謀罪に焦点を充ててます。(家族葬は読んでいません)
で、このサイトから理解していくと、要は、国家テロ以外には適用されないらしいのな?

以前、自分が集団ストーカー問題にてブログを綴っている川崎正典さんへ共謀罪について、意見を求めたことが在りました。

 

http://ootani-takanori.hatenablog.jp/entry/2017/04/01/4/1_%E8%99%AB%E3%81%AE%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%E3%80%902%E3%80%91
こちらがその時の様子ですが、川崎さんの解釈では「個人に対するテロ加害者」にも適用されるような法案と言った感じでしたが、、次にこちらの動画をどうぞ。

 

 http://www.videonews.com/marugeki-talk/837/
こちらでは、動画サイトYouTubeに成りますが、この中で共謀罪について議論をしており、こちらを参照すると、やはり『テロ系(個人テロ含め)』は、対象外と言うことになり、必然的に川崎さんの申される、集団ストーカー問題の加害者被害者間のトラブルも対象外と言うことに成りますね。

 

俺が立てた「共謀罪 誰のため」の結論は、『国 (政府) のため』だけの法案。集団ストーカー問題での加害者には、適用外。

集ストに触れたついでに、俺の知ってる犯罪手口 (仕組まれた罠) を2件、載っけてみようと思います。これらは、共謀罪として検挙出来るのではと思う事柄と思うのですが、残念ながら2件とも共謀罪とかすりもしないのが実際のところです。何故ならば、一般人相手の集団犯罪だからね… 
まぁでも2件とも、知人から得たので間違いないと思います。


よくある問題として、加害者被害者の両者間トラブルとして挙がるのは…?
やはり第一に、男女間の対人トラブルが芸能人も含め一般人にも多い問題でしょうね…


不倫や浮気と言った、これらは俗にいう『別れさせ屋』らに寄る犯行のこともありトラブルをあえて起こす為に、どちらかが加害組織と一体なので、安易に「自分が異性からモテモテ」と勘違い為さらないのが得策ですよ…。急にモテ出したら要注意ってこと…

 

実は最近、俺も知人女性から『堂々と不倫依頼』をされたことがあり (まぁ関係は持ちませんよ…)、無論断りましたが、その知人に「今更どした?」と聞いてみたところ…
 『不倫でお金が貰える…』
とのことでした…(呆気なく暴露) 汗😓 

 

要するに不倫詐欺ですね、組織的な…。
関わりたくないので、それ以上は聞きませんでしたが、この様に最初から仕組んでることも普通にあるわけですよ…

 

 

そしてお次は、仕組まれた罠…
集団ストーカーに有りがちな?(笑)
『ワナ、ワナ❗ワナ~に落ちそ~お🎶』

 

例えばですが、会社組織内にて厄介者が居るとします。試行錯誤で、その厄介者の排除を試みるも失敗。厄介者排除を企てる者ら一致団結し、経験と知恵を屈指しているにも関わらず、5年6年7年と歳月だけが過ぎ、未だに成果0。そして、時間と焦りだけが日に日に増すばかり…
そこで、ある者があみだした方法が画期的だった。

 「厄介者に別会社を作らせて、軌道に乗った頃、故意に事故らせる (もちろん自然を装ったように、他殺で…)」

 

要するに、厄介者の得意とする作業パートを (書類上で) 別事業にすることで、万が一、業務上での事故が起きても元の事業所への責任は間逃れられることに成る。無論のこと、契約書も事前に用意しておけば、事故を発生させた側の一方的な責任に成る。しかも、プラス保険金も裏で掛けておけば?
(まぁよく考え付くもんだな? さすが悪魔らしいな(笑))


まぁ、今時こんな単純なことらを本気で考えてる輩など居ないと思いますが知人からの情報ですので、一応ね…。前者の男女関係以外に簡単に例えるなら、こんな事も「共謀罪適用外」ですからね!

さてと本日は、ここまで。